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- やってみよう!シルクスクリーンプリント工具や道具が揃っていて、素材があれば気軽にものづくりができちゃうMOYORe:のATELIER。ことしのこどもの日は、このATELIERで「シルクスクリーンプリント」の体験Dayを用意しましたシルクスクリーンとは、メッシュ状の版にインクを上から通して印刷する技法で「孔版(こうはん)印刷」の一種。紙だけでなく、布やガラス、プラスチックなどいろいろな素材に印刷できるこの技法、かつては版にシルク(絹)を使っていたのでシルクスクリーンと呼ばれていますが、いまはナイロンなどの化学繊維のスクリーンが活用されていて、市販の体験キットもさまざまなものが入手できます。 今回は、MOYORe:で用意したいくつかの版を使い、サコッシュや手ぬぐいなどの布製品にプリントしてみるという最も手軽なスタイルでのワークショップです。同じ版でも、色の選び方やプリント位置で個性が出ますが、さらにここでもうひと手間!MOYORe:のお向かいにある100円ショップ「キャン★ドゥ」のハンドメイドパーツを使って、好きにアレンジを加えてみましょう。せっかくのゴールデンウィーク、ものづくりの楽しさを少しでも味わってみませんか? //////////////////////////////////// 日時:5月5日(水)11:00~16:00 開催時間中はいつでも体験可能です。一度に2組程度をご案内しますので、前に体験中の方がいらっしゃる場合は、15~20分ほどお待ちいただきます。 事前申し込み:こちらから事前のお申込みをおすすめします。 https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/011sgp924wm11.html 参加費:1名様 550円(税込)バッグ、手ぬぐいなどの布地をMOYORe:でご用意します。 ※コンビニ決済の場合、キャンセルされてもシステム上ご返金が出来かねます。ご了承のうえ、お申込みください。 準備:多少汚れても良い服装でお越しいただくか、エプロンをご持参ください。Tシャツなどお好きな布地をお持ち込みいただいてもかまいませんが、状況によっては対応できない場合もございます。 ※MOYORe:現地にてご参加の方は、感染症対策へのご協力をお願いいたします。 ・発熱、咳、のどの痛みなど体調のすぐれない方は参加をご遠慮ください。 ・ご入店の際に、検温とアルコールによる手指消毒をお願いします。 ・特別なご事情がない限り、マスクの着用をお願いいたします。 ・ほかの参加者様やスタッフとの適切な距離感を取っていただくようお願いいたします。 ・アンケートにて、お名前・ご連絡先のご記入にご協力ください。 個人情報は取扱いに十分注意して約2週間お預かりし、適切に破棄いたします。 ※イベントの様子を写真・動画で記録し、MOYORe:のwebサイトやSNSで使わせていただく可能性がございます。ご了承いただけますと幸いです。 主催:MOYORe:~あそぶ・まなぶ・はたらく みんなの駅の交流拠点~https://www.moyore-niigata.jp/沼垂・百川味噌の味噌づくりワークショップ※※※ 4/16(金)満席となりました。 お申し込みありがとうございました! ※※※ 新年度、職場や学校などあたらしい環境で過ごしはじめた方も多いのでは? 生活リズムが少し変わっただけでも、実は結構心身に負担がかかっているようです。 そんなとき、最初に見直したいのは食生活。 朝に飲む一杯のお味噌汁、身体にじんわり染みわたり、元気が湧いてきますよね。 普段あたりまえのように食卓に出てくるお味噌汁ですが、おうちでどんなお味噌を使っているのか知っていますか? 日本にはたくさんの発酵文化が根付いていて、気が付かないくらい自然にみなさんの生活の一部となっています。 もし、おうちのお味噌が「手づくり」だったとしたら。それが、地元のお味噌屋さんと一緒につくるお味噌だったとしたら。なんだか、とっても豊かなことだと思いませんか? MOYORe:では、新潟のつくり手さんや地元の素材を通して、新潟の食や文化の素晴らしさを地域のみなさんとともに学び、地域のあたりまえがいかに幸せなことなのかを伝えていけたらと思っています。 今回は、沼垂エリアでお味噌づくりをされている「百川味噌」さんをお招きし、「お味噌づくり」ワークショップを開催することになりました。 昔は「木桶」を使ってつくられてきた味噌・醤油・酒。 木桶をつくることができる職人さんが減ってきている今、木桶をつかってつくられるものはどんどん減ってきています。 そんな中「百川味噌」さんは、今でも「木桶」でお味噌をつくっている貴重な蔵元さんです。当日は、百川さんから全国のいろいろなお味噌の話を聞いて食べ比べをしたり、お味噌汁の飲み比べをしたりとお味噌のことを学んだ後、実際に「自家製おみそ」をつくります。 是非この機会に「自家製おみそ」のあるくらしをはじめてみませんか? *** 日時:4/18(日)①11:00~13:00 ②14:00~16:00 ←こちらの回のみ実施いたします。 講師:百川 伸宏(百川味噌 代表)https://www.momo-miso.com/ 参加費:2,200円(お味噌汁の試飲/1.6kg 百川味噌お味噌キット込) 定員:各回6名 持ち物:・仕込んだみそ樽を持ち帰る袋・エプロン・タオル、手ぬぐいなど ご予約:こちらから受け付けています。https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/013pj2z8ebk11.html ※ご参加にあたり、感染症対策にご協力をお願いいたします。・発熱、咳、のどの痛みなど体調のすぐれない方は参加をご遠慮ください。 ・ご入店の際に、検温とアルコールによる手指消毒をお願いします。・特別なご事情がない限り、マスクの着用をお願いいたします。・ほかの参加者様やスタッフとの適切な距離感を取っていただくようお願いいたします。・アンケートにて、お名前・ご連絡先のご記入にご協力ください。 個人情報は取扱いに十分注意して約2週間お預かりし、適切に破棄いたします。 ※イベントの様子を写真・動画で記録し、MOYORe:のwebサイトやSNSで使わせていただく可能性がございます。ご了承いただけますと幸いです。 主催:MOYORe:~あそぶ・まなぶ・はたらく みんなの駅の交流拠点~NEW TRADITIONAL/玉川堂~五感で味わう器の奥深さ~※※※ 1月17日に開催予定だった企画の延期日程が決まりました。 ご興味お持ちいただいていたみなさま、ぜひご参加ください! ※※※ 「みんなの駅の交流拠点」として、新潟県内外かかわらず、さまざまなジャンルで活躍される ゲストをお招きしてきたMOYORe: 。気持ちがあらたになる新年度、「伝統」×「ものづくり」×「食」 で感性を磨く をテーマにしたイベントをご用意しました。 今回お迎えするのは、新潟県燕市に工場を構える創業1816年「玉川堂」。 約200年、新潟の地で続く鎚起銅器づくりは国の「無形文化財」となっています。 https://www.gyokusendo.com/ 鎚起銅器は一枚の銅板を鎚で叩き起こしてつくられます。 まるで時を刻むように。 銅に多彩な着色を施す技術も保有する燕三条の「玉川堂」には、世界中からその技巧をこの眼でみてみたいと、たくさんの方が訪れています。 ーーふれる、きく、あじわうーー 玉川堂の酒器だからこそ感じられる熱伝導の器の奥深さを、温度を変えたお酒の飲み比べやおつまみペアリングを交えて楽しむ会を用意しました。 イベント当日は、玉川堂より工場の案内や接客を担当するマシューさん、職人の宮田さんがMOYORe:に来てくださり、技術や器について直接お話が聞ける交流タイムも予定しております。 是非この機会に日本が誇る伝統技術「玉川堂」の魅力に触れてみませんか? ※今回のイベント参加者特典として5月中に「玉川堂」燕本店工場見学ツアーの事前予約をしした方限定で、宮田さんの日常のお話を聞きながら工場を案内してもらえる特別工場見学ツアーに参加が可能です。 (ゴールデンウィーク中の玉川堂主催イベントは対象外となります。特別工場見学ツアーのお申し込みに関しては、別途メールにてご案内をさせていただきます。) ……………… 日時: 4月24日(土) 時間: 14:00~15:30 定員: 10名 参加費: 4,400円(お酒とおつまみの試食付) お申込み: こちらから受け付けています。 https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01cwtnfnv6k11.html <ゲストプロフィール> ・マシュー・ヘッドランド カナダ出身。関西学院大学留学、トロント大学卒業。新潟在住もうはや10年、 英語の先生を初め、新潟清酒のプロモーション、翻訳通訳してから玉川堂と出逢う。 現在、玉川堂の営業として工場のご案内、接客、バックオフィスなどを担当。 ★ひとこと「みなさんとご一緒に日本酒と鎚起銅器の発見を楽しみにしています!」 ・宮田紗希 富山大学芸術文化学部卒業。玉川堂の茶筒、ビールカップ、ぐい呑み、 急須台とそれにまつわる工程を担当してきた。 業務時間以外に作家として出品し、第15回燕市展奨励賞、富山県展県展賞受賞。 ★ひとこと「器、酒、食べ物の組み合わせで味がどう変わるのか楽しみです」 ※ご参加の方は、感染症対策へのご協力をお願いいたします。 ・発熱、咳、のどの痛みなど体調のすぐれない方は参加をご遠慮ください。 ・ご入店の際に、検温とアルコールによる手指消毒をお願いします。 ・特別なご事情がない限り、マスクの着用をお願いいたします。 ・ほかの参加者様やスタッフとの適切な距離感を取っていただくようお願いいたします。 ・アンケートにて、お名前・ご連絡先のご記入にご協力ください。 個人情報は取扱いに十分注意して約2週間お預かりし、適切に破棄いたします。 ※イベントの様子を写真・動画で記録し、MOYORe:のwebサイトやSNSで使わせていただく可能性がございます。ご了承いただけますと幸いです。 主催:MOYORe: ~あそぶ・まなぶ・はたらく みんなの駅の交流拠点~MOYORe: NIIGATA NEIGHBORS-モヨリニイガタネイバーズ- <2>ゲストマスター/三浦康暉一芸をもったゲストを「日替わりマスター」としてお招きし、 マスターを囲んでその日に集まった方とざっくばらんにおはなしをする会、 「MOYORe: NIIGATA NEIGHBORS」 昨年の10月以来、2回目の開催となります。 ゲストのお知り合いや、ゲストの活動に興味をお持ちの方はもちろん、こんな方に来ていただけたらと思っています。 ・MOYORe:の近くにお住まいの方や勤務されている方・とにかく誰かと話したいなぁという方・新潟にはどんな活動をしている人がいるのか知りたい方・MOYORe:の施設やイベントに興味がある方・最近新潟にきたばかりでまだあまり知り合いがいない方 18:30ごろからゆるゆるはじまって、21:00頃までオープンしています。 * 今回のゲストマスターは、佐渡を拠点に国内外で活躍する太鼓芸能集団・鼓童の三浦康暉さん。 千葉県出身の三浦さんは、高校の部活動で和太鼓に出会い、2011年より佐渡にある鼓童文化財団研修所へ入所。現在は、舞台メンバーとして活動されています。 コロナ渦で立ち上げた「鼓童ラヂオ」では構成やパーソナリティもされているそうです。 三浦さんが暮らす佐渡の話や、 国内・海外とさまざまな場所でパフォーマンスをしながらみてきた世界のことなど、 ここでしか聞けないようなお話も伺えるかもしれません。 ※太鼓の演奏はございませんので、ご了承くださいませ 【ゲストマスター】 三浦 康暉(みうら・こうき) 太鼓芸能集団「鼓童」演奏者 1992年 千葉県八千代市出身。高校の部活動で和太鼓に出会い、2011年佐渡に渡り、鼓童文化財団 研修所へ入所。2年間の研修と準メンバーを経て2014年より舞台メンバーとして活動。全身を使いパワフルに太鼓を打ちこなす一方、唄やダンスなども得意とし、民俗芸能を素材とした演目にも積極的に取り組んでいる。昨年のコロナ禍において立ち上げた「鼓童ラヂオ」では構成やパーソナリティにも挑戦している。 鼓童:https://www.kodo.or.jp/ 鼓童ラヂオ:https://www.youtube.com/playlist?list=PLi4bDgcDCQqtwKHcTKub4KxF-vnNl6KIQ *** 日時: 4/7(水)19:00~21:00 ※OPEN 18:30~ 参加費: 1,100円(当日受付にて申し受けます) この日用にセレクトしたおつまみ代+ワンドリンクを参加費に含みます。お飲み物のおかわりはキャッシュオンでお求めいただけます。 ご予約:こちらのページから事前参加のお申し込みをお願いいたします。 https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01x1hphdx2k11.html MOYORe:での参加は、当日も受け付けます(残席はSNS等でお知らせします) お越しになる方は、感染症対策へのご協力をお願いいたします。 主催: MOYORe:~あそぶ・まなぶ・はたらく みんなの駅の交流拠点~https://www.moyore-niigata.jp/【開催延期】NEW TRADITIONAL/玉川堂~五感で味わう器の奥深さ~新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、ゲストおよび関係各所との開催検討のうえ、本イベントを延期いたします。延期日程は未定ですが、すでにお申込み済みの方には順次ご連絡いたしますので、メール等のご確認をお願いいたします。 楽しみにしてくださっていた皆様には申し訳ございませんが、何卒よろしくお願いいたします。 (1/8木 MOYORe:) ** 「みんなの駅の交流拠点」として、新潟県内外かかわらず、さまざまなジャンルで活躍される ゲストをお招きしてきたMOYORe: 。 新年最初のイベントは【 「伝統」×「ものづくり」×「食」 で感性を磨く】がテーマです。 今回お迎えするのは、新潟県燕市に工場を構える創業1819年「玉川堂」 。約200年、新潟の地で続く鎚起銅器(ついきどうき)づくりは、国の「無形文化財」となっています。 玉川堂(ぎょくせんどう) https://www.gyokusendo.com/ 鎚起銅器は一枚の銅板を鎚で叩き起こしてつくられます。まるで時を刻むように。 そして、銅に多彩な着色を施す技術を保有しているのは、世界でも玉川堂だけ。 そんな玉川堂の燕三条工場には、世界中からその技術をこの眼でみてみたいと、日々たくさんの方が訪れています。 ふれる、きく、あじわう。 玉川堂の酒器だからこそ感じられる熱伝導の器の奥深さを、温度を変えたお酒の飲み比べやおつまみペアリングを交えて体感していただきます。 おうちでゆっくり過ごす時間が多くなった今だからこそ、ちょっと上質な時間を楽しんでみる。そんなきっかけになれたら幸いです。 イベント当日は、玉川堂よりマシューさん、職人の宮田さんがMOYORe:に来てくださり、技術や器について直接お話が聞ける交流タイムも予定しております。 また、今回のイベント参加者特典として1月中に「玉川堂」燕本店工場見学ツアーの事前予約をしした方限定で、宮田さんの日常のお話を聞きながら工場を案内してもらえる特別工場見学ツアーに参加が可能です。 (ツアー詳細は、別途メールにてご案内をさせていただきます。) 是非この機会に日本が誇る伝統技術「玉川堂」の魅力に触れてみませんか? *** 日時:1月17日(日) 時間:14:00~15:30 定員:10名 参加費:4,400円(お酒とおつまみの試食付) ご予約:こちらから受け付けています。 https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01aex26fe2e11.html <ゲストプロフィール>■マシュー・ヘッドランド カナダ出身。関西学院大学留学、トロント大学卒業。新潟在住もはや10年、英語の先生を初め、新潟清酒のプロモーション、翻訳通訳の仕事をしてから玉川堂と出逢う。現在、玉川堂の営業として工場のご案内、接客、バックオフィスなどを担当。 ♪マシューさんからのメッセージ「みなさんとご一緒に日本酒と鎚起銅器の発見を楽しみにしています!」 ■宮田紗希富山大学芸術文化学部卒業。玉川堂の茶筒、ビールカップ、ぐい呑み、急須台とそれにまつわる工程を担当してきた。義務時間以外に作家として出品し、第15回燕市展奨励賞、富山県展県展賞受賞。 ♪宮田さんからのメッセージ「器、酒、食べ物の組み合わせで味がどう変わるのか楽しみです」 ※ご参加の方は、感染症対策へのご協力をお願いいたします。 ・発熱、咳、のどの痛みなど体調のすぐれない方は参加をご遠慮ください。・ご入店の際に、検温とアルコールによる手指消毒をお願いします。・特別なご事情がない限り、マスクの着用をお願いいたします。・ほかの参加者様やスタッフとの適切な距離感を取っていただくようお願いいたします。・アンケートにて、お名前・ご連絡先のご記入にご協力ください。個人情報は取扱いに十分注意して約2週間お預かりし、適切に破棄いたします。 ※イベントの様子を写真・動画で記録し、MOYORe:のwebサイトやSNSで使わせていただく可能性がございます。ご了承いただけますと幸いです。【開催延期】MOYORe:で仕込む自家製みそ~沼垂・百川味噌~新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、ゲストおよび関係各所との開催検討のうえ、本イベントを延期いたします。延期日程は未定ですが、すでにお申込み済みの方には順次ご連絡いたしますので、メール等のご確認をお願いいたします。 楽しみにしてくださっていた皆様には申し訳ございませんが、何卒よろしくお願いいたします。 (1/8木 MOYORe:) ** 新年を迎え"あたらしいことをはじめたい"という方は多いのではないでしょうか? それと同様に、今までの生活をあらためて振り返ったり、見直した方たちもたくさんいらっしゃると思います。 例えば...普段はあたりまえのように食卓に出てくるお味噌汁。みなさんはおうちでどんなお味噌を使っているのか知っていますか? 寒い冬はとくに...お味噌汁の温かさが身体に染みわたりますよね。 日本にはたくさんの発酵文化が根付いていて、気が付かないくらい自然にみなさんの生活の一部となっています。 もし、おうちのお味噌が「手づくり」だったとしたら。 それが、地元のお味噌屋さんと一緒につくるお味噌だったとしたら。 なんだか、とっても豊かなことだと思いませんか? MOYORe:では、新潟のつくり手さんや地元の素材を通して、新潟の食や文化の素晴らしさを地域のみなさんとともに学び、地域のあたりまえがいかに幸せなことなのかを伝えていけたらと思っています。 今回は、沼垂エリアでお味噌づくりをされている「百川味噌」さんをお招きし、「お味噌づくり」ワークショップを開催することになりました。 昔は「木桶」を使ってつくられてきた味噌・醤油・酒。木桶をつくることができる職人さんが減ってきている今、木桶をつかってつくられるものは、どんどん減ってきています。そんな中「百川味噌」さんは、今でも「木桶」でお味噌をつくっている貴重な蔵元さんです。 当日は、百川さんから全国のいろいろなお味噌の話を聞いて食べ比べをしたり、お味噌汁の飲み比べをしたりとお味噌のことを学んだ後、実際に「自家製おみそ」をつくります。 是非この機会に「自家製おみそ」のあるくらしをはじめてみませんか? *** 日時: 1/24(日) ①11:00~13:00 ②14:00~16:00 講師: 百川 伸宏(百川味噌 代表) https://www.momo-miso.com/ 参加費: 2,200円 (お味噌汁の試飲/1.6kg 百川味噌お味噌キット込) 定員: 各回6名 持ち物: ・仕込んだみそ樽を持ち帰る袋 ・エプロン ・タオル、手ぬぐいなど ご予約:こちらから受け付けています。 https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01331drip4e11.html ※ご参加にあたり、感染症対策にご協力をお願いいたします。 ・発熱、咳、のどの痛みなど体調のすぐれない方は参加をご遠慮ください。 ・ご入店の際に、検温とアルコールによる手指消毒をお願いします。 ・特別なご事情がない限り、マスクの着用をお願いいたします。 ・ほかの参加者様やスタッフとの適切な距離感を取っていただくようお願いいたします。 ・アンケートにて、お名前・ご連絡先のご記入にご協力ください。 個人情報は取扱いに十分注意して約2週間お預かりし、適切に破棄いたします。 ※イベントの様子を写真・動画で記録し、MOYORe:のwebサイトやSNSで 使わせていただく可能性がございます。ご了承いただけますと幸いです。 主催:MOYORe:~あそぶ・まなぶ・はたらく みんなの駅の交流拠点~新年を祝う「袴紙」をつくってみよう!いろいろあった2020年も、もう年末。大掃除や年賀状など、新年を迎える準備を始めている方もいるのでは。 新潟周辺のこの時期の風物詩のひとつ、「袴紙(はかまがみ)」。 紅白の紙でさまざまな図案を切った正月飾り「袴紙」は、神棚から下げたり、鏡餅に敷いたりする縁起物。 地域によっては、下げ紙、切り透かし、三宝紙、八丁紙とも呼ばれています。 繊細で手間のかかるものですが、来る2021年を思いながら、この「袴紙」をご自分でつくってみませんか?教えてくれるのは、新潟は佐渡島の羽茂大崎という里山エリアに今年オープンした雑貨と本の店「KOBIRI(こびり)」のおふたり。 図案は初級から上級までいくつか用意がありますので、好きなデザインをお選びいただく予定です。自分で切った袴紙をお部屋に飾り、新年を気持ちよく迎えましょう *** 日時:12月28日(月)14:00/16:00/18:00定員:各回3名参加費:550円対象:中学生以上を推奨。カッターを使うため、小学校高学年は保護者同伴でのご参加をお願いします。 ご予約:こちらから受け付けています。 https://passmarket.yahoo.co.jp/event/preview/confirm?event_id=01df88hx9zc11 講師:佐渡の里山の雑貨と本の店「KOBIRI」https://twitter.com/kobirikobiri 会場:MOYORe: POP UP SPACE③ <<関連情報>>12/19(土)~1/15(金)新年を祝う、新潟・佐渡の「袴紙」展-佐渡の山里「KOBIRI」から- 12月19日(土)からは、現在KOBIRIで開催されている袴紙展がMOYORe:にも巡回します! 50種類以上の縁起物デザインがずらりと並びます。 とくにこの展示では、佐渡の伝統的なデザインの袴紙が展示されます。 28日(月)のワークショップ当日のみ、袴紙を購入することも可能ですので、ぜひお立ち寄りください。 ※MOYORe:現地でのご参加にあたり、感染症対策にご協力をお願いいたします。・発熱、咳、のどの痛みなど体調のすぐれない方は参加をご遠慮ください。 ・ご入店の際に、検温とアルコールによる手指消毒をお願いします。・特別なご事情がない限り、マスクの着用をお願いいたします。・ほかの参加者様やスタッフとの適切な距離感を取っていただくようお願いいたします。・アンケートにて、お名前・ご連絡先のご記入にご協力ください。個人情報は取扱いに十分注意して約2週間お預かりし、適切に破棄いたします。※イベントの様子を写真・動画で記録し、MOYORe:のwebサイトやSNSで使わせていただく可能性がございます。ご了承いただけますと幸いです。主催:MOYORe: ~あそぶ・まなぶ・はたらく みんなの駅の交流拠点~誰にでもきっと役立つ、心をつかむ言葉のつくりかた仕事でも、学校でも、家庭でも、地域でも。表現やコミュニケーションの手段としてみんな日々欠かさず使うもの、「言葉」。 今よりもっと、自分の思いが相手に伝わるような言葉の使い方を知りたい!はじめて会った人に自分を覚えてもらうにはどうしたらいいんだろう? そんな人におすすめしたい1冊が、MOYORe:のワークラウンジにも置かれている『コピーライターじゃなくても知っておきたい心をつかむ超言葉術』(通称:『超言葉術』)。 広告の仕事を通じて10年以上かけて培ってきた経験や知恵、言葉の書き方、向き合い方をこの一冊に込めた、著者でコピーライターの阿部広太郎さんをこの年末、MOYORe:にお迎えすることになりました。 この本のベースとなったのは、横浜・みなとみらい「BUKATSUDO」で2015年から阿部さんが開いてきた、企画力をはぐくむ講座「企画でメシを食っていく」と、さらに“言葉”にスポットを当てた「言葉の企画」。 5年間の連続講座で延べ500名の参加者と向きあってきた阿部さんですが、今年はこの『超言葉術』出版をきっかけに、オンラインでもさまざまな講座に取り組まれ、全国各地の多くの人たちと【「伝える」と「伝わる」の境界線】を考えてきました。 今回は、新潟駅直結の「MOYORe:」現地にて、阿部さんのお話を聞きながら、実際に「伝わる言葉」を考えるワークショップも開催します。社会人も学生も、ぜひご参加ください! *** 日時:12月27日(日)13:30 OPEN/ 14:00 START 参加費:1,100円 定員:25名 →20名 ご予約:こちらから受け付けています。 https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01zam4f8wuc11.html <ゲスト> 阿部広太郎 コピーライター&作詞家 1986年生まれ。2008年、慶應義塾大学卒業し、電通入社。人事局に配属されるも、クリエーティブ試験を突破し、入社2年目からコピーライターとして活動を開始。自らの仕事を「言葉の企画」と定義し、映画、テレビ、音楽、イベントなど、エンタメ領域からソーシャル領域まで越境しながら取り組んでいる。作詞家として「向井太一」や「さくらしめじ」に詞を提供。2015年からBUKATSUDO連続講座『企画でメシを食っていく』を主宰する。著書に『待っていても、はじまらない。-潔く前に進め』(弘文堂)、最新作『コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術』(ダイヤモンド社)は発売たちまち重版に。 Twitter:https://twitter.com/KotaroA note:https://note.com/kotaroa ※本イベントは、状況によってはオンライン開催となる可能性がございます。その場合は、お申込みいただいたメールアドレスにご連絡差し上げます。 ※MOYORe:現地でのご参加にあたり、感染症対策にご協力をお願いいたします。・発熱、咳、のどの痛みなど体調のすぐれない方は参加をご遠慮ください。 ・ご入店の際に、検温とアルコールによる手指消毒をお願いします。・特別なご事情がない限り、マスクの着用をお願いいたします。・ほかの参加者様やスタッフとの適切な距離感を取っていただくようお願いいたします。・アンケートにて、お名前・ご連絡先のご記入にご協力ください。個人情報は取扱いに十分注意して約2週間お預かりし、適切に破棄いたします。 ※イベントの様子を写真・動画で記録し、MOYORe:のwebサイトやSNSで使わせていただく可能性がございます。ご了承いただけますと幸いです。 主催:MOYORe: ~あそぶ・まなぶ・はたらく みんなの駅の交流拠点~MOYORe:でクリスマスリースづくりことしもクリスマスが近づいてきました。 お仲間とにぎやかなパーティーを開くのはちょっと難しそうで残念ですが、自分でつくったリースを飾ったお部屋でゆったり過ごす…そんなクリスマスも素敵ですよね! 師走のはじめ、MOYORe:でオリジナルのリースをつくってみませんか? 教えてくれるのは、MOYORe:の館内各所に佇む個性的なグリーンたちを手掛けてくれた、沼垂テラス商店街にある「Ploot Store」の店長で、明るく愉快なShow Tacosさん。 リースのベースとなる素材はこちらで用意しますので、くっつけたい素材がご自宅にあればぜひお持ちください。 もくもくとつくったあとは、ティータイムでお披露目会。作品を見せ合いながら感想をシェアしたり、Show Tacosさんに植物の格好良さを語ってもらったり、お手入れのポイントや今おすすめの植物を聞いてみたりと、そんな時間を過ごす予定です。ご参加お待ちしております! ※リースの写真はイメージです。仕入れる材料によって多少の変更がございます。 日時: 12/5(土) ①10:30~12:30 ②13:30~15:30 講師: Show Tacos 新潟市中央区、沼垂テラス商店街にある小さな観葉植物セレクトショップ「PlootStore」の店長。「すべての植物の格好良さをひとりでも多くの人に伝えたい!」と活動中。 https://nuttari.jp/shop/ploot/ 参加費: 3,300円(税込/ドリンク代込) 定員: 各回6名 ご予約: こちらから受け付けています。 https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01si0hrfmgb11.html 持ち物: ・完成した作品を持ち帰る袋 ・(あれば)リースにつけたい素材 ※ご参加にあたり、感染症対策にご協力をお願いいたします。 ・発熱、咳、のどの痛みなど体調のすぐれない方は参加をご遠慮ください。 ・ご入店の際に、検温とアルコールによる手指消毒をお願いします。 ・特別なご事情がない限り、マスクの着用をお願いいたします。 ・ほかの参加者様やスタッフとの適切な距離感を取っていただくようお願いいたします。 ・アンケートにて、お名前・ご連絡先のご記入にご協力ください。個人情報は取扱いに十分注意して約2週間お預かりし、適切に破棄いたします。 ※イベントの様子を写真・動画で記録し、MOYORe:のwebサイトやSNSで使わせていただく可能性がございます。ご了承いただけますと幸いです。 主催: MOYORe:~あそぶ・まなぶ・はたらく みんなの駅の交流拠点~MOYORe:カメラ講座 -ポートレート入門-友人との楽しい時間を写真に収めたり、記録係としてイベント写真を撮ったり、あるいは少しかっちりした家族の記念写真を撮ってもらったり。人物がメインの被写体となる「ポートレート」にふれる機会は、日々のくらしのなかで意外と多いもの。 今回は、そんなポートレートがもっと格好良くなるポイントを、雑誌やWEBなどでポートレートの撮影なども行い、移動写真館「カメラ小屋」で全国をまわりながら家族写真を撮り続けるフォトグラファー・志鎌康平さんに教わります。 これまでの作品をつうじて志鎌さん流のポートレートの極意を座学で学んだあとは、数名ずつのグループに分かれて互いを撮影し合う実習形式。写真を「撮る」だけでなく、「撮られる」立場にもなることで、いかに人と同じ目線で写真を通して向き合えるかを体感します。 実習・講評後はなんと、志鎌さんによる参加者おひとりずつのポートレート撮影会も開催! いろいろ振り返る機会が増える年末年始、ポートレート撮影を通して、いまの自分・来年の自分のことを考えてみませんか? また、12/19・12/20は、MOYORe:で志鎌さんの「カメラ小屋」が開催されます。この機会に、ぜひ家族写真を撮ってみてはいかがでしょうか。 (カメラ小屋の詳細・お問い合わせは最下段をご覧ください) ※これらは志鎌さんが2019年11月に撮影した【カメラ小屋@富士吉田市】の写真の一部です。 日時: 12/20(日)14:00〜16:00 ※講義後、志鎌さんによるポートレート撮影会を行います。 持ち物: デジタルカメラ (コンパクトデジカメでもかまいません) 参加費: 4,400円(税込) 定員: 8名 講師: 志鎌康平 写真家。1982年山形県生まれ。写真家 小林紀晴氏のアシスタントを経て山形へ。アカオニより独立し、2016年、志鎌康平写真事務所【六】を山形と東京に設立。人・食・土地の撮影を日本/世界を旅しながら行う。広告をはじめ、雑誌「BRUTUS」「FRaU」、Webでは「雛形」「北欧、暮らしの道具店」などで撮影。山形ビエンナーレの山フーズの作品「ゆらぎのレシピ」で写真と映像を担当。シソンヌじろうの著書「サムガールズ」の女性ポートレート写真を撮影。最近では中国やラオスなどの少数民族のポートレートや生活の撮影も行なっている。全国を旅する移動写真館「カメラ小屋」で家族写真を撮影。サンデーブース代表。山形ビエンナーレ公式フォトグラファー。 http://www.shikamakohei.com/ ※ご参加にあたり、感染症対策にご協力をお願いいたします。・発熱、咳、のどの痛みなど体調のすぐれない方は参加をご遠慮ください。 ・ご入店の際に、検温とアルコールによる手指消毒をお願いします。・特別なご事情がない限り、マスクの着用をお願いいたします。(撮影実習の最中は、状況により着脱の判断をしていく予定です)・ほかの参加者様やスタッフとの適切な距離感を取っていただくようお願いいたします。・アンケートにて、お名前・ご連絡先のご記入にご協力ください。個人情報は取扱いに十分注意して約2週間お預かりし、適切に破棄いたします。 ※イベントの様子を写真・動画で記録し、MOYORe:のwebサイトやSNSで使わせていただく可能性がございます。ご了承いただけますと幸いです。 主催: MOYORe:~あそぶ・まなぶ・はたらく みんなの駅の交流拠点~ ============================== <サンデーブースのカメラ小屋@新潟 MOYORe:> 「カメラ小屋」は志鎌康平さんの主催企画です。 お問い合わせ・お申込は以下をご確認くださいませ。 【日程】 12/19(土)10:30〜17:00 10組程度 12/20(日)10:30~13:00 5組程度 20日は14時よりポートレート撮影ワークショップのため、カメラ小屋は午前中のみとなります。 【撮影内容】 料金:7,000円(税別) ※モノクロ写真データ納品 ・+7,000円(税別)でアルバム仕上げ ・+16,000円(税別)〜で1枚額装 ※無垢のナラ材を蜜蝋で仕上げたフォトフレームで、山形の木工職人「TIMBER COURT」のハンドメイドです。 【予約方法】 以下メールアドレスまで、必要事項を記入のうえお申し込みください。 宛先:info@shikamakohei.com 項目:お名前・ご住所・希望日・時間・ご連絡先 ※予約後、当日は撮影予定時間10分前までに会場にお越しください。 撮影時間は受付含め30分になります。 ===============================